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古本買取店の利用について

古本を売る方法には色々ありますが、まず街の古本屋に売る方法について紹介します。

古本屋といっても、全国展開している大手のチェーン店から地域密着の個人商店まで様々なタイプがあります。古本をお店に持ち込んで査定してもらいますが、1冊あたり10円から30円が一般的で本の価値というよりは状態の良さを見ている感じです。

というのも特にチェーン店の場合はアルバイトを雇って査定させているところが多いので、
人によって査定金額が異なっては不公平になってしまいます。
そこで大手の場合は、アルバイトでも査定できるようマニュアルが作られています。

マニュアルでは本の種類や発行年数、定価や本の状態などで査定額が決められているので、
本の価値や相場などは査定にあまり関係していません。
つまり今人気のあるベストセラーの本やみんなが欲しがっているような本でも、そうでない本と同じ位の値段がつけられることもあります。
だから価値のある本が安い価格で買い取られたり、逆に価値のある本が安く売られているなんてことも見受けられます。

大手の古本屋だと混雑している場合もあるので、査定もシンプルで多量の本を持ちこんでもあまりじっくり中を見ないところもあるようです
個人経営の古本屋さんの場合は店主がじっくり時間をかけて査定して、
一部に希少価値のある書籍は高く買い取る場合もありますが大手のチェーン店より少し高いぐらいで
期待するほど買取価格は上がらないようです。

お店を構えたり店員を雇っているので、設備費や人件費などがかかるためあまり査定額をあげられないという事情もあるようです。