古本屋といっても、全国展開している大手のチェーン店から地域密着の個人商店まで様々なタイプがあります。古本をお店に持ち込んで査定してもらいますが、1冊あたり10円から30円が一般的で本の価値というよりは状態の良さを見ている感じです。

高い値段で買い取ってもらえる古本はなぁに?

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どうやったら高く買ってもらえるのか?

古本を売る際に、どのようなジャンルの書籍が高く売れるのかとても気になりますよね。
一概にはいえませんが、一般的に業界で高値がついている書籍について紹介してみましょう。

まずは出版されたばかりの新しい本が挙げられます。最新の本はまだあまり広く世間に浸透していないので、本によっては買いたいけどまだ手にしていないという人が新書より安い古本で買う場合が多いようです。
最近出版された書籍といっても2版、3版などの改定版ではなく初版に限られますので注意しましょう。
具体的には本の背表紙についている書籍の識別番号、ISBN番号の頭が9で13桁まである書籍なら比較的新しいといえます。
更に新しい本の中でも、ビジネス書は人気のあるジャンルなので一般書に比べても比較的高値がつきやすいといえます。
大学、高校受験用の参考書や問題集、辞書や検定、資格取得のための参考書、過去問題集なども発行されてからあまり時間がたっていないものなら需要があるので、買取価格が高くなります。

また発行部数が少なくあまり世間に出回っていないけど話題になっている本や、あまり世間に知られていない作家の本なども買取価格がアップする可能性があります。そして格闘技系などのスポーツや趣味関係の書籍、超能力など精神世界関係の書籍なども意外と買取価格が高めになることがあります。

高値で買い取りされない本とは?PICK UP!

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売る前に知っておこう!

書籍には様々なジャンルがあるので、古本買取で高値がつくものもあれば逆に期待したほどの値段がつかない場合もあります。状態はいいのにどうしてこんなにも安いのかって不思議に思う人もいるでしょうが、
古本市場では状態にあまり関係なく安値となってしまうジャンルの書籍もあるので、知っておくと買取の際にあまり落胆せずに済みます。

まず、ベストセラー作家や誰もが知っている、一度は読んだことがあるような作家の本はあまり高値がつきません。ベストセラー作家だから人気があり、みんなが当然読みたいはずだと思われがちですが世の中に広く出回りすぎていてどの古本屋にも必ずあるような書籍は価値がダウンしてしまうようです。

更に小説でも文庫本は単価がもともと安く、すぐに市場に出回るので実はあまり高値が期待できません。また芸能人のエッセイや小説なども流行すたりが激しいので、今人気の人でも意外と買取額が低いという場合は多いようです。

本も流行があるので以前は流行ったジャンルの書籍や比較的人気のある美容健康本でも昔はやったものを紹介した書籍は今需要がほとんどないので、査定額は下がることがほとんどです。
まれにマニアの人が趣味で集めているなんてこともありますが、料理本なんかでも古めかしい写真の載った書籍などはやはり好まれないようです。
そしてベストセラー作家と共通しますが、マンガやコミック本でもあまりに世の中に出回りすぎているものは巻数が揃っていても思ったより買取額が上がらないことがあります。